2004年 10月 02日

YASHICAな時間

YASHICA Electro 35Gは1968年12月に発売されたレンズシャッターで自動露出のEEカメラです。
このカメラのキャッチフレーズは「ロウソクの光で写ります」「落としても壊れません」
落としても壊れないか?試した事もないし試すつもりもありませんが、暗い状況の中でも写ります。

夕暮れに会社の駐車場から


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作例というにはお粗末ですが。。。
このくらいは普通に撮れます。

午前5時頃の夜明け前の門司港でも活躍?


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ブルーウィングもじ(はね橋)夜明け前・・・。


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門司港駅前からR199を小倉方向へ撮影。


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門司港駅構内で。


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始発電車。。。


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駅長室


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タクシー。。。レトロ・・・


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門司港駅の柱・・・この感じは好きなんだなぁ~。


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夜明けの門司港駅


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早朝?7:30頃の門司港、いつもの風景


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YASHICA Electro 35G、はっきり言ってバカにしてましたが良いカメラです。
ヤシカちゃん、ごめんなさい。。。
ヤシノンレンズ(F1.7)も僕の持ってるレンズの中では一番明るいレンズです。夕暮れなどの暗い状況での撮影には便利なカメラだと思いましたです。そしてお手軽です。
オーバーとアンダーの警告を赤と黄色のランプで教えてくれる親切なカメラです。
1968年製のこのカメラとは長い付き合いになりそうです。
「1968年?俺より若いじゃんっ!」

撮影/YASHICA Electro 35G
2004.9.26
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# by teru2396 | 2004-10-02 00:42 | マニュアルカメラ
2004年 09月 30日

9月分移転のおしらせ。

9月分はこちらから
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# by teru2396 | 2004-09-30 11:32 | お知らせ
2004年 09月 24日

今日は独りぼっち

仕事が早く終わった日曜日の午後。
自宅の前には娘が独りぼっちで寂しそうにしてた。

僕の車を見て嬉しそうに笑ってる姿にシャッターを押した。
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「今日は独りなの?お友達は?」と問いかけると。
いつも一緒の友達は家族でお出掛けらしい。だよなぁ~、日曜日は家族でどっか行くよなぁ~。「ゴメンね。パパは日曜日も仕事があったりするんだよ。」
少しの罪悪感を感じた午後。

今、僕が乗ってる車は娘のお気に入りだ。
広くてサンルーフがあってルーフから顔が出せるのが良いらしい。
車に乗るとすぐに寝てしまうこの子、赤ちゃんの時から変わらない。
だからどんなにロングドライブでも大丈夫だ。


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去年の夏に二人で行った九重と湯布院は楽しかったね。
「アイス食べたの、おかあさんにナイショね」と僕に言ったのに、家に帰ると妻に話してしまう素直な子。
そんな君がパパは大好きなんだよ。

今年は門司港に行けただけだったけど、来年はまた二人で遠くにドライブ行こうね。

「サッカーのキック出来るんだよ」と笑顔で話す娘。
「ハハハ・・・そりゃシュートだよ」


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思いっきり蹴っていいよ。パパが何処までだってボール取りに走るから・・・。

僕も最近は「パパ」から「おとうさん」に格上げ?らしいです。
これも寂しいんだよなぁ~。
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# by teru2396 | 2004-09-24 00:04 | プライベート
2004年 09月 22日

想い出の場所に

モノフィルムを仕込んだカメラを持つと想い出の場所を訪ねたくなります。
古いカメラのファインダーから覗く風景は何故かあの頃と同じのように感じれます。

好きだった子の想い出は、遠い記憶の中に過ぎていく時間に加工されてピンボケ写真のようになっていきます。
モノで残したかったあの頃の思い出の場所。
18年前の想い出。

この工場をすぎて右に曲がると、小さな港がある。
土曜日の午後のこの町は稼動している工場も少なくて静かだった。
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この工場は今も稼動しているんだろうか?
晴天の日差しの中にいるのに感じた孤独感にカメラを構えた。


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小さな港の手前の民家の前にはたくさんの唐辛子が日差しを浴びていた。
赤い唐辛子がこの町の唯一の赤色のように思えた。


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この町は在日の人が多く住む町。そして好きだった彼女も・・・。

彼女とのデートの後は車で送って帰った。
いつもここ場所に車を停めて長い時間、語り合った。


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ここからの夜の風景は工場の明かりが綺麗だった。


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彼女はバイトしながら専門学校に通う、スチュワーデスを夢見る女の子だった。

あの頃、この町の風景を意識して眺めたことは無かった。いや、眺めたくなかったのかもしれない。この町で目に飛び込んでくるのは錆び色の丘、彼女も見ていたかもしれない風景。


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僕は彼女の家がどの家なのか知らない。
彼女は家の前までは送らせてくれなかった。僕はいつも車の中から彼女が暗がりの路地に消えていくのを見送っていた。


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18年が過ぎて初めて訪ねたあの路地の先、もっとたくさんの民家があったはずなのに。
あの頃にあった家々は数を減らして、路地も無くなっていた。


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彼女の住んでいた家はまだあるんだろうか?表札を確かめたいと思った。


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でも表札を確かめる勇気は僕には無かった。
今の想い出が壊れそうな気がして・・・、家の前まで送らせてくれなかった彼女のことを思って。


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彼女はスチュワーデスにはなれなかった。
美人で頭も良かった彼女は大分県に仕事を決めてこの町を出て行った。

僕は彼女と休みを合わせられた日は大分に通った。
でも結局は永くは続かなかった。

18年前の想い出。もうここに写真を撮りにくることは無いだろうと思う。
僕の記憶の中で彼女はずっとあの頃に生きているんだろう。


撮影/PENTAX SP  NEOPAN SS
2004.9.11.
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# by teru2396 | 2004-09-22 19:04 | モノフィルム
2004年 08月 31日

8月分移転のお知らせ

8月分の投稿は下のアドレスに引越しました。

ちょっとピンボケ・・・画像倉庫
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# by teru2396 | 2004-08-31 22:21 | お知らせ
2004年 08月 27日

休日に

急に休みになった水曜日。。。

午前中は娘と二人で門司港へ。

和布刈神社にて
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関門大橋の下から


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午後は自宅近くの公園で友達と。。。


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我が息子と愛娘。
中1の息子は反抗期らしい・・・
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自宅近くの風景


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8月25日撮影/YASHICA minister Ⅲ
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# by teru2396 | 2004-08-27 17:09 | プライベート