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2010年 07月 06日

Leitz Summicron 5cm f2 L (2)

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Leica Ⅲf Summicron 5cm f2

☆4Day in Pilipinas

◎2日目…

午前4時、ベット横の電話のコールで目が覚める。
「グッモーニング サー・・・」歯切れのいい英語である。
僕も「グッモーニング サンキュー!」と答えて受話器を置いた。
Tシャツと短パン姿で窓のカーテンを開ける。
・・・真っ暗のまだ夜であった。
日本だったら明るくなるまで歩いての移動時間にするのだが。
ここはマニラである。すーごく早朝は怖いのである。

と言うことで、カーテンは開けたままでベットに戻る。
またうとうと・・・してたのである。とにかく暑いので体力の消耗が早いのである。

ハッ!として目が覚めた時は既に6時過ぎであった。
今日はNさんと10時から観光の約束があった。早朝の冒険は中止。残念なことである。
7時前にNさんから内線。「Tチャン、朝飯行こう~3階ね。」とのこと。
僕は撮影フル装備で朝食バイキングの会場へ。
朝からすごいメニューのバイキングである。ハイアットは朝から半端なことはしない。
僕は朝はあまり食べられないので軽く。
席に着くとボーイが「コーヒー サー?」である。うむ、なかなか。僕は「イエス!」と答えた。
Nさんとはロビーに10時の約束をして、僕はホテルの外へ。
金曜日の朝はすごい車の渋滞であった。また現地の足であるジプニーの多さである。
このジプニーはどこでも乗れるし降りれる。料金は7ペソ(14円)である。
ジプニーは乗るのは簡単である。行き先がどこでも良ければではあるが・・・。
行きたいところへジプニーで行くのは至難の業である。
ボディー横に書いてある行き先を一瞬で確認。手を上げて止めるか、走って後部から乗り込むしかない。
降りるときは「パーラ!」と叫べば3車線の真ん中の車線を走行中でもそのまま降ろしてくれる。

歩行者はこの車の間をスイスイと横断してる。見ると信号も横断歩道も無いのである。
ちょっと自信がないので横断するのは止めて、ホテル添いを写真を撮りなら歩いていた。
銀行や大きな店舗、そしてコンビニまでガードマンが立ってる。
コンビニのガードマンでも腰のホルダーに自動拳銃。
銀行ならハンドガンにショットガンかオートマチックライフル(機関銃)なのである。
全く恐ろしい・・・。フィリピンでは前科が無ければだれでも銃の携帯許可が取れて銃が持てるのである。
写真を撮りながら歩いていると。後ろから「オハヨウゴザイマ~ス!」の声。
フィリピンでは「韓国人になりすまそう計画」であったがまさに不意を突かれたのである。
「どうも、おはようございますぅ」と振り返って言ってしまった!
ニコニコと笑って人の良さそうなおっさんフィリピン人なのである。
おっさんは「アナタ、ハイアットノオキャクサンネ。ワタシ、イマシゴトオワッテカエルトコネ❤!」(これは大ウソなのだった!)
おっさんは「アサカラ ガール サガシテル?」と。
僕は「いいや。散歩してる」と答えた。
おっさん 「オオ!サンポデカメラネ。イイカメラネ❤」
さらにおっさんは、「キンヨウハ ミサ ヤッテル。チャペル チカイヨ。アンナイスルネ。」
僕の横を歩きだしたのである。歩きながらの観光案内。全くの好意と思った僕は大馬鹿である。
確かにチャペルもミサの様子も撮れた。丁寧な観光案内でだった。
僕はおっさんに尋ねた。「ガン持ってる人が多いね?」
おっさんは、「オオッ!アナタ ヨクキガツイタネ。ガンスキカ?」
僕は、「ハンドガンは韓国で撃った。気持ち良いね。」と答えた。
おっさん、「ソウカ!アンナイスルヨ!」とスタスタと歩きだす。
アホな僕はおっさんの後をついて狭い路地に案内されて、きっちゃない店に通された。
店には誰もいない。おっさんが現地語で叫ぶ!
二階から今、起きました感じの兄ちゃんが降りてくる。
おっさんが兄ちゃんと現地語で話す。僕は暫く待たされた。
そして、おちゃんが店の奥に案内した。そこは室内射撃場だった。
先ずはサブマシンガンから。
マガジンの装填位置と形状、折りたたみのストックからイスラエル製のウージーではと判断された。
マガジンは、その長さから20発と判断される。
しかし、古いのである。まさに中東戦争で使用された中古としか思えん。
ウージーの発射速度は640発/分である。つまり1秒で10発以上の発射速度なのである。
僕はしぶく、セレクターレバーをF(フルオート)からB(バースト)に切り替える。
Fはトリガーを引いている間にマガジンのすべてを撃ち尽くす。S(セミオート)は1回で1発、
Bは1回トリガーを引くと3発の発射となる。Bモードで撃つ。パパパン、3発の銃声が1発の様に聞こえる。
ウージーでの成績はなかなかであった。スリーマガジンを連射して標的紙はボロボロ。
次に45口径のオートマチックハンドガンである。これもめっちゃ古い!
おそらく、コルトガバメント1911だろう。これはアメリカ軍の払い下げかな?
撃ってみるとすごい反動であった。釜山では9mmのベレッタで標的紙の真ん中を打ち抜いた経験がある。
しかし、全く当たらない。確かに距離は3mくらい。なのに当たらない???
ちゃんと照準を合わせてるのに?標的紙の右上に着弾が集中する。
2つ目のマガジンからはジャミング(弾詰まり)を起こす。実戦だったらおしまいである。
次にショットガンである。これは2mくらいから射撃。
銃の底のスライドを引いて装弾。撃つ!すごい反動と音である。標的紙にたくさんの穴が開く。
標的紙は3連射で消滅した。こんなもんを至近距離から撃たれたら即死だろう。
45口径でも動脈に当たったら数分の命なのだから。
朝から銃をぶっ放して爽快だった。
さて、支払いである。おっちゃんはここの射撃クラブのメンバーでディスカウントプライスなのだそうだ。
8,500ペソ。「うぇ~、17,000円かいな!!!」でも、まぁ~こんなもんかと払う。
時間は9時20分。おっちゃんに「10時にホテルで約束がある」と言う。
おっちゃんと既に30度は越えてる気温の中を小走りに大通りへ。
おっちゃんはジプニーを止める。二人で乗り込んで数分でホテル横へ。ジプニー代はおっちゃんのおごり。誠に親切である。
僕はご丁寧にもおっちゃんにお礼を言う。
おっちゃん、「ワタシノ ガイドリョウハ ニホンエンデ 1マンエンデイイヨ」
・・・朝からシュールな話である。。。

2日目午後は、また明日!

by teru2396 | 2010-07-06 16:06 | 旅行記


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