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ちょっとピンボケ・・・Snap is my life!! 

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2007年 05月 14日

Summaron 35mm f3.5 (6)

門司港にて・・・。
最近は50mmで撮ることが多くて感覚的に染み付いてるのか・・・もっと近づかないいけませんね。

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Leica Ⅲf Summaron 35mm f3.5

☆ロシアカメラ

机の上にはLeica ⅢfとロシアカメラのFed 1gが置いてあります。
この2台のカメラを見比べていると本当に良く似ているなぁ~と感じます。
でも操作感は全く比べ物にはなりませんが。。。
僕のⅢfはⅢcの改造バージョンなのですが、1953年製のFed 1gにはシャッターボタンにレリーズ用の穴があります。バルナックライカには無い(Ⅰ型にはそのモデルもあったけど)ですからLeica Ⅱのコピーカメラとして発展して行ったFed 1型もロシア国内のニーズに合わせて独自の発展をして行っている事を思います。Fed 1gにはフラッシュ接点を持ったバージョンもあります。これも1950年代のフラッシュバルブ全盛の時代に応じた改良なのでしょう。Fed 1はg型が最終モデルになるわけですが、Leicaの様に1/1000秒の高速側も1/25以下の低速側も搭載されることの無かったのです。ContaxのコピーのKievは1/1000秒~1/2秒までのシャッタースピードをカバーしていたことを考えると、いくらコピーとは言えFed 1のサイズに組み込む技術力が無かったのか?それとも必要を感じなかったのか?と考えるところです。
まぁ~確かに1/500があれば晴天でも写真は撮れる(たとえ絞りがf16でも)からですし、1/25秒以下なんて手持ちで撮るのは普通の人には難しいから一般的には必要なかったのかもしれませんね。僕の手許にはフラッシュ接点を持ったFed 1gがあります。本当に作動するかは未確認ですけど。。。

by teru2396 | 2007-05-14 14:10 | Leica


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