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2012年 12月 17日 ( 1 )


2012年 12月 17日

The town which is deleted from a map  Tondo (8)

b0006316_7554326.jpg


Canon EOS 1V EF50mm f1.8

トンドを歩いている人にサンダル履が多いのはこんな理由だった。
元々が漁港を埋め立てて形成された町なのである。
実際は1995年に閉鎖された。すでに17年を経過しているが、その残骸は残っていた。
残骸と言うより燃え残りか?だが、フィリピンではゴミは焼却されず埋め立てられる。
ネットでは「住民の1日の収入は300円程度で悲惨な生活を・・・」との記載は多い。
ここで敢えて「そんなことも無いよ!」とは言わない。確かに悲惨だとは思う。
実際に2010年と2011年のマニラやケソンのダンプサイトでは、どう見ても生存はしていないだろう幼児を抱いた母親や路上に置き去りにされている幼児を見た。
確かにシャッターを切ったのだが、そのカットはネガのどこにも見当たらない。(オカルトである)
トンドやケソンのダンプサイトを都市型貧困地区と言っているサイトがあった。なるほどである。
都市型だから外国人は気軽に行ける。ましてやマニラ市内でもホームレスが多かった2010や2011年はどこでも悲惨な画像は撮れる。
マニラ市内の中心部からトンドまでタクシーで30分、ケソンのダンプサイトまで1時間なのだ。
気軽にネタに出来る貧困地区なのだろう。
僕もダンプサイトとトンドを撮ってはいるが、未だにどこにピントを合わせれば良いか悩んでいる。

by teru2396 | 2012-12-17 08:21 | 旅行記