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ちょっとピンボケ・・・Snap is my life!! 

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2011年 09月 30日

Five days in Cambodia and Vietnam (154)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆期末

今日で弊社は期末を迎える。1年間の結果が出るとき。
僕の部門では売上目標は到達した。
問題は利益目標がどうなのかだ。
これは週明けにしか分からない。
今月はこの数年間で最悪の売上だった。
そして、いろんなトラブルもあった。
僕自身もトラブルの中心にいた。
上海から帰るとすぐにトラブルだった。毎年、長期?で旅に出ると起こること。
旅でリラックス出来た気分も吹き飛ぶ。
今月の13日に将軍様が来られて突然の売上目標の上乗せを発表された。
「頑張ります。」としか言えない。残り半月での暴挙だ。
当然ながらそんなことは無理。
明日には上乗せ分のマイナスが分る。80万円位はマイナスしただろう。
それでも僕の年間目標は充分にオーバーしている。

何ともやりきれない気持だ。

by teru2396 | 2011-09-30 08:54 | 旅行記
2011年 09月 29日

Five days in Cambodia and Vietnam (153)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆上海の地下鉄事故って。

昨日のニュースで上海の地下鉄事故が報道されていた。
地下鉄10号だった。これは乗ってる。豫園駅まで行くのに使った。
確かに事故も起きるだろう。かなり過密スケジュールで運行されている。
地下鉄が早すぎて駅の手前で一時停止する事もあった。
特には何も思わなかったが、考えればおかしいことだ。
万博に向けて急ピッチで工事したのだろう。
また公共交通機関はほとんどが政府が絡んでいるとも報じられた。
さもありなん・・・なのだ。
今回はけが人で済んで不幸中の幸いなのだろう。
交通に関してはコワい国である。

by teru2396 | 2011-09-29 08:23 | 旅行記
2011年 09月 28日

Five days in Cambodia and Vietnam (152)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆ネガスキャン

日曜日から現像したネガスキャンを始めている。
特にデーターが欲しいと言うモデルさんへのデーター送信は終わった。
急がない方にはこれからだ。
モデルと1対1で撮影を始めて3年未満だが、確実に進歩はしているかな?
ポートレートも面白い。
残念ながら自分の娘に近い年齢の方しか募集が無い。
何人かは声をかけてるのだが。
出来れば30代とか40代の方を撮りたいと思う。
何故ならその方の過ごしてきた生き様を撮れたら最高と思うから。
なかなか難しい。

by teru2396 | 2011-09-28 08:16 | 旅行記
2011年 09月 27日

Five days in Cambodia and Vietnam (151)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆モノクロ現像

先週、未現像で溜めてたフィルムを現像した。ざっと数えても70本はあったと思う。
この時期の現像もプリントも比較的に楽なのである。
モノクロ現像では現像液20℃が僕には最適なのだ。冷やさなくても20℃の希釈現像液が出来る。
1回の現像で35mmフィルムが5本、120が2本を同時に行う。
120フィルムが終われば35mmフィルムを2個の現像タンクで9本を同時に行う。
3日間かかった。これで未現像のフィルムは無くなった。何か気分が良い。
それを日曜日に6コマにカットしてネガフォルダーに入れる。
それからデーターが欲しいと言うモデル用にスキャンしてデーター化する。
これが面倒なのだ。まぁ~デスクでスキャナーにかければ勝手にやってくれるから楽なのだが。
希釈現像液は1回の現像で廃棄する。停止液も同じ。
定着液は何回か使う。時間を充分に取って定着を行うが定着液は劣化する。
今回も3本のフィルムに定着不足があった。昨日、再定着を行った。
最後にカラーネガをモノクロ現像した。これは久しぶりだった。
ネットで現像データーを探したけど良いのが見つからなかった。
「まぁ~こんなもんだろう」と勘で現像時間と温度を決めて現像した。
ライトボックスでは画像が確認できた。
モノクロフィルムが高くなった。安いカラーネガでもモノクロの画像は作れる。
確かにモノクロフィルムより格段にレベルは落ちるが。
これからはカラーネガのモノクロ現像を研究しようと思う。

by teru2396 | 2011-09-27 09:15 | 旅行記
2011年 09月 26日

Five days in Cambodia and Vietnam (150)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆Four days in Shanghai

9月17日 帰国

さすがに疲れたのだろう。8時まで眠っていた。早々に荷物をパッキングした。
左のストラップが切れたリュックも持って帰らなくてはいけない。
EOS の2台は着替えの服の間に挟んでスーツケースに入れた。
今回は新しく大きめのスーツケースで来ていた。余裕で収納出来た。
ホテルの不味い朝食はキャンセルしてツァーガイドと合流して空港へ行った。
中華国際航空(CA)のカウンターは長蛇の列だった。ここでガイドとはお別れだ。
受付カウンターには空席がある。時間的には大丈夫なのだが、ここでも中国的なものを感じた。
パスポートチェックが終わって手荷物検査だが、またまた引っ掛かる。
サバイバルブーツを脱がされてX線検査。空港にはライターは持込み禁止。
持っていたジッポのライターは中身を抜かれた。「そうだったのか!」
中国に入国した到着ロビーの喫煙室の壁にライターが設置されていた。
「親切やなぁ~」と思ったが、これが理由だったのだ。
相棒は使い捨てライターを取られて文句を言っていた。
まぁ~意外といい加減でヒップバッグに入れていた100円ライターは無事だった。
タバコを吸ってから朝食にした。昨晩、使えなかった100元札で払ったがクリアした。
朝食を終えてから免税店でタバコを買った。ここも100元札はクリアした。
お土産物を買った時にレジで「これ偽札よ」と大きな声で言われた。まわりの日本人から笑われた。
「ここで偽札 言われてもなぁ~」仕方なく日本円で払った。
僕の手元の偽100元札は1枚になった。
現地時間12時前のエアで2時間の飛行。日本時間の15時に福岡空港に到着した。
国際ターミナル駐車場に電話して車を持って来てもらった。今回は自分で運転して来ていた。
相棒を自宅まで送って僕は会社に戻った。
4日間、実質は3日間だが中国は楽しめた。
特に西塘(シータン)は心に残った。僕の「また行きたいリスト」書き加えた。

さて、次回はどこにしようかと思う。インドが頭をかすめる。

by teru2396 | 2011-09-26 08:09 | 旅行記
2011年 09月 25日

Five days in Cambodia and Vietnam (149)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆Four days in Shanghai

9月16日 蘇州~上海

1時間ほどで蘇州駅が見えた。にいちゃんは駅の手前の専用道路の路肩に車を停めた。
帰りの400元は西塘で払っている。にいちゃんは100元札をさすりながら頭を傾げて悩んでいる。
どうも偽札だと言っているようだった。違う100元札を出して交換したが、また返す。
相棒が50元札で払おうとしたけど受け取らない。そんなやり取りを繰り返した。
やっと納得して車は駅に着いた。僕はご丁寧にも20元のチップをあげた。
駅の切符売り場で上海行きの切符を買おうとした。女性の係員はディスプレイに4つの列車を表示した。
上海行きは1時間後の21時まで無い。上海駅の2つ手前の上海虹橋駅までなら20分後の20時14分だ。
ここがどこかは全く分からないが、大きな駅で地下鉄も乗り入れている。この列車にした。
外でタバコを吸ってから列車に乗り込む。列車は最高時速300km。20分ほどで駅に着く。
これから地下鉄2号線で人民広場まで。ここからホテルに帰る地下鉄8号線に乗り換えが出来る。
2号線に乗り込む時はまるで椅子取りゲームだった。みんな、あっと言う間に席に座る。
そして地下鉄内は無茶苦茶うるさい。大声で携帯で話してるし、普通の会話も大声なのだ。
地下鉄の走行音も聞こえない。人民広場で僕らは遅い夕食にした。店を探す。
また初日の夜に食べた美食街で食べることにした。今度は違うお店だ。
ビールとコーラを頼んでメニューを見る。
メニューは写真付きで助かった。マーボー春雨と牛肉の炒めたもの、中華おこげだった。
遅い時間なので店内に客は少ない。後ろの席から日本語が聞こえた。
何となく懐かしかった。料理はまあまあ美味しかった。2本目のビールを注文した。
さて支払をしようと「マイダン」と言った。150元くらいだった。
支払うとすぐに100元札を持って戻ってきた。「これはダメだ」と言ってる。別の100元札を出した。
それもダメでレジに行った。
見させてもらうと機械が100元札を受け付けない。「偽札です」と言う。
両替は福岡空港でした。相棒は「あのにいちゃんが怪しいよ」と言った。
確かにどこでもすんなり支払出来た。あの時だ。100元札を交換した時にやられた。
僕はご丁寧に20元のチップまであげた。「さすが中国だ」と思った。僕らには見分けはつかない。
仕方なく50元を2枚で支払った。手元には3枚の偽100元札が残った。
帰りは相棒の提案でタクシーに乗った。しかし、タクシーを停めるのも苦労した。
なかなか空車のタクシーが来なかった。ホテルまで40元くらいだった。安い。
ホテルのフロントでルームキーのカードをチェックしてもらって部屋に戻った。
23時過ぎだった。ミネラルウォーターで残りのウイスキーを飲んだ。
明日は帰国でホテルのロビーに9時に待ち合わせだ。ウイスキーを飲みほして眠った。

by teru2396 | 2011-09-25 08:45 | 旅行記
2011年 09月 24日

Five days in Cambodia and Vietnam (148)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆Four days in Shanghai

9月16日 西塘(シータン)

細い路地を抜けると両側に広がる車1台分程度の路地だった。
両側には古い味のあるお店が並ぶ。正直、驚いた。
これが撮りたかった雰囲気だった。
確かに着ている服は違うが雰囲気は画像で見た昔の中国の路地だった。
人々の暮らしが感じられる。蘇州が偽物に思えた。人通りも蘇州より断然と多い。
路地を少し歩くと石造りの橋がかかっている。その向こうが煙雨長廊(イエンユィチャンラン)なのだ。橋の楕円に高くなっている所で川を眺める。手漕ぎの船がゆっくり水面を進む。川の両側は民家やお店だ。
これだった。MI3でトム クルーズが走っていた場所なのだ。
EOSのシャッターを切った。時間は無いけどフィルムは残っている。
まだ明るい。ここで18時半まで粘ろう。相棒と写真を撮りながら歩いた。どこを撮っても画になる場所だった。煙雨長廊(イエンユィチャンラン)は良いっ!
鍋を洗うのも服を洗うのもこの川なのだ。
そのシーンが画になる。スナップなのにゆっくり構図をファインダーで確認しながら撮る。みんなのんびりしている。木の椅子を出してゆっくりしている人、数人で笑いながら話している人。小さな子供が遊ぶ。飼い犬だろうが首輪は無い。放し飼いだけど危険は感じない。そんな雰囲気なのだ。
僕は食堂に入って冷えたビールを買った。5元だった。ビールを飲みながら歩いた。
こんな良い場所が地球の歩き方では7ページしか掲載されていない。不公平だ。
地球の歩き方の編集方針を疑う。ただの観光案内になっている感じだ。
そんな想いと「西塘は他人に教えたくないな。」との想いが半分だった。
僕らは煙雨長廊(イエンユィチャンラン)をゆっくり散策した。
直角の曲がり角に腰かける場所がある。座ると水面を渡ってくる風が気持ちいい。
相棒と「良いところやねぇ~」と話した。
来た道を戻りながら会社の子のお土産を買った。安かった。その値段を聞いて相棒も買う。
僕は「鶏・牛・羊」と書かれた串焼き屋さんで何の肉か分からなかったけど2本買って食べた。美味しかった。またお店でビールを買う。安いチンタオビールは無かったのでバドワイザーを7元だった。
渡った橋を通り越して煙雨長廊(イエンユィチャンラン)を歩く。屋根付きの橋を渡ると遊覧船乗り場があった。僕らは舟に乗ることにした。1人が30元だった。
一応渡されたライフベストを着る。船から見る煙雨長廊(イエンユィチャンラン)も面白かった。50mmと35mmで撮る。20分の遊覧だった。乗った場所とは違う場所で降ろされた。乗っている人が文句を言っていた。何の説明も無いのが中国らしい。
また最初の両側にお店がある路地を歩いた。
そろそろ夕暮れが近づいている。シャッター速度の変化で判る。
路地を歩きながら写真を撮った。相棒は買い物する。ゆっくり歩いた。
何やらモデル撮影をしているおじさんがいた。これは蘇州でも見かけた。2人のモデルさんを3人のカメラマンで雇って西塘に来ているらしい。まぁまぁきれいなモデルさんだった。
また橋に行って一番高い中央部で夕暮れを待つ。太陽が西に沈みそうだった。
オープンテラスのテーブルでは二胡の生演奏なのだ。贅沢な食事だ。
川の両側の赤い提灯が点灯され始めた。50mmと35mmで何枚も撮った。
18時15分、僕らは充分に満足して車に戻り始めた。
西塘も良さそうな旅館がたくさんある。また西塘に来る機会があれば泊まりたいと相棒と話した。車でにいちゃんはちゃんと待っていた。当然ながら西塘までの400元しか渡していないから。これから1時間のドライブなのだ。車に乗る前に飲物は買った。
にいちゃんは「どこで降りるか?」と聞いているらしい。ゼスチャーでホテルはどこか?と尋ねる。僕らは駅で降りたいのだ。相棒が「列車の切符を見せたらいいやん」と言ったので上海から蘇州までの切符を見せたら理解してくれた。
ボロイ赤のコンパクトカーは蘇州駅へ爆走を始めた。

by teru2396 | 2011-09-24 07:54 | 旅行記
2011年 09月 23日

Five days in Cambodia and Vietnam (147)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆Four days in Shanghai

9月16日 蘇州~西塘(シータン)

13時半頃に蘇州駅に到着した。改札を抜けると蘇州半日ツァーの呼び込みがたくさんいる。この中から西塘へのチャーターを選ばなくてはいけない。おばちゃんの呼び込みは無視。
昨日のようなおっちゃんを探した。なかなかいない。中には「シータン?何も無いよ。スージョウが良いよ」と言う。いやいや昨日観光したから。「シータン、シータン」と大きな声で言っていた。後ろからおねえさんが車のキーを見せながら声をかけてきた。「シータン?行くよ」と言う。もう飛び付いた。「まさかこのおねえさんの運転?」とは思ったが。
ここからは筆談なのだ。おねえさんは携帯電話のディスプレイに400の数字を出した。地球の歩き方には蘇州から西塘までタクシーで400元 1時間半と書いてあった。妥当な値段だ。僕は「往復」と書いたが字が汚いので理解されなかった。上下に右左の矢印を書いた。
おねえさんは行きが400元で帰りは200元と紙に書いた。合計で600元だ。決めた安い。
先ずは身振りで昼ごはん食べると伝えて、中華のファーストフードに行った。15分ほどで食事を終えて2階に上がる。10分ほど待たされて来た車はボロイ赤のコンパクトカーだった。短髪のにいちゃんが運転する。「シータン?」と聞かれた。イエスと頷く。
にいちゃんはクラクションを「プ―プ―」鳴らしながら追い抜いて行く。街中でも時速80kmは出している。街中を抜けると時速100kmで爆走する。中国の運転マナーは最悪だ。ウインカー無しの車線変更なんて当たり前だ。直前の割り込みも頻繁にある。僕は眠っていたが相棒によると時速140kmまで出したらしい。道路は整備されているけど路面状況は悪い。路面がうねっている。ボロイコンパクトカーはガタガタ音を立てながら上下に揺れる。
相棒によると数件の横転事故を目撃したと言う。僕は眠っていて正解だったと思った。
15時過ぎ、にいちゃんは通行人に道を聞きながらも西塘の中心の旧市街へ連れて行ってくれた。にいちゃんは「1時間で良いか?」と言う。僕は指差し本で7時を示した。ここからは筆談なのだ。にいちゃんは18時まで待つから帰りの200元を400元にしろと言う。僕は400元出すから19時までと言った。結局、18時30分で合意した。
車を降りてから待ち合わせ場所の目印をにいちゃんと確認した。モルタルが所々剥げ落ちた細い路地を入る。この路地も味があって面白い。スナップしながら細い路地を歩く。
路地を抜けるとそこには30年くらい前の中国があった。

by teru2396 | 2011-09-23 09:13 | 旅行記
2011年 09月 22日

Five days in Cambodia and Vietnam (146)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆Four days in Shanghai

9月16日 上海

この日はゆっくり起きた。西塘(シータン)がメインで夕暮れ狙いだからだ。ホテルの朝食バイキングに行く。
ショボイ料理だった。オレンジジュースも牛乳も温めてある?
コーヒーなんて飲めたもんではない。野菜サラダも卵料理も無い。早々に朝食は終わった。
昨日のリュックトラブルで装備は削減しなければならなかった。
今日で3日目の汗臭いベストのポケットに地図、指差し本、地球の歩き方を入れる。
カメラはEOSに50mmとコンパクトカメラ(35mmレンズ)の2台。ヒップバッグにはフィルム他。
パスポートはパンツのフラップポケットに。かなり軽装になった。
相棒は東方明珠塔(ドンファンミンデューター)に行きたいと言う。
ここは上海を流れる黄浦江という河を越えた浦東新区にある。近年、開発が進んでいる場所なのだ。
2008年に日本の森ビルが建てた492mの上海環球金融中心(シャンハイフアンジンロンチョンシン)がある。
最上階の展望台に上るには150元なのだ。東方明珠塔(ドンファンミンデューター)も最上階は150元だ。
勿論、僕らは上っていない。
地下鉄8号線で人民広場まで、2号線に乗り換えて2駅で着く。
午前中なのに気温は40℃だ。顔や腕が日差しで痛い。東方明珠塔と周辺の写真は撮った。
路地は有るらしいが、方向は分かっても距離が分らない。
ここは切り上げて新天地(シンティエンディー)に向かった。周辺に路地が残っていると書いてあったからだ。地下鉄2号線で人民広場へ1号線に乗り換えて推海中路まで、地図とコンパスで方向確認した。
途中でコーヒーを飲みに右に曲がった。少し休憩して歩きだしたら完全に現在位置が分からなくなった。
かなり歩いてから諦めてタクシーに乗った。地球の歩き方の地図を見せる。新天地まで21元だった。
上海のタクシーは初乗りが14元で1元ずつメーターが上がる。かなり安い。
時間が貴重な方はタクシーの利用をお勧めする。新天地はお洒落なお店がある区画なのだ。
西洋人の観光客も多い。そこから西に300mほど行った中国社会主義青年団の近くに路地がある。
コンパスで確認しながら西へ。大きな道路の向こう側に路地の入口が見えた。
路地を歩きながらスナップした。なかなか面白かった。どこの国の路地も独特な雰囲気がある。
上海の路地は比較的にきれいだ。ちゃんと道が掃除されている。
路地を抜けてから本日、1本目のビールを飲んだ。上海は通りにゴミ箱も灰皿も無い。コンビニにも無い。
それでも道はきれいだ。歩きたばこしてるやつもいる。確かに何か飲みながら歩いている人は少ない。
そのかわりに1日中、掃除してる係員がどこにもいる。「ワークシェアなのか」と思った。
上海に到着した夜と今回の迷子なのだ。相棒の僕の方向感覚に対する信頼は吹っ飛んでいた。
相棒は「上海駅までタクシーで行こう」と言う。大きな通りでタクシーを停めた。上海駅まで35元だったと思う。途中で運ちゃんが勘違いしたが。タクシーは上海駅南口に着いた。
早速、切符を買う。今回はパスポートがあるので安心だ。2人分のパスポートを出して、「ソージョウ」と言う。簡単に買えた。13時前の高速鉄道だ。時間まで広場に腰かけてタバコを吸った。
昨日も思ったが駅前では警官の職質がバンバンやられてる。
特に若い男性が職質される。IC身分証明書のチェックなのだ。警官もIC読み取りの機械を持っている。
呼び止め方も乱暴だ。日本なら問題になるだろうと思う。社会主義国家を垣間見た感じがした。
さて、列車の時間がきたのでビールを買って乗り込んだ。
ビールを売ってるのに冷えたのが無いと言いう。まぁ~良い。ビールには違いない。
列車は蘇州に向けて最高時速300kmで爆走した。
僕は蘇州で昨日の日本語おっちゃんがつかまれば良いなぁ~と思った。 

by teru2396 | 2011-09-22 08:56 | 旅行記
2011年 09月 21日

Five days in Cambodia and Vietnam (145)

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Canon EOS 1v EF50mm f1.8

2010.10.2.

☆Four days in Shanghai

9月15日 上海

16時過ぎに上海駅に到着した。また地下鉄で人民広場まで戻って2号線で1駅の南京東路駅で10号線に乗り換えて豫園駅で降りた。豫園商城(ユーユエン シャオチョン)に行った。まぁ~観光地だけど周辺に路地があるらしい。すごい観光客だった。西洋人もここは多い。しかし、お店ばかりなのだ。相棒の「何もないやん。路地は?」の声が突き刺さるっ!まぁまぁ~となだめながら散策した。相棒は好きなブランドの店があったらしい。買い物に行った。僕は少し路地探しした。良さそうな場所を見つけた。
また元の場所に戻って相棒を待った。店で緑茶を見つけたので買って飲んだ。「うぅぅ・・・甘いっ!」緑茶にシロップが入っている感じだった。残りはリュックにしまった。
ついでに邪魔になるヒップバッグも地球の歩き方もリュックに入れた。これが間違いだった。今回は新しく買った容量の大きなリュックだった。中にはサブのEOSもズームレンズも入っている。かなりの重さになったが楽になった。
手持ちはEOS に50mm f1.8だけ。夕暮れだからこれしかない。
相棒と路地に行った。露店がたくさんある通りもスナップした。まぁまあの手ごたえだった。路地を抜けて繁華街に出ようとリュックを担ぎ直した時に左のストラップが切れた。重量オーバーだった。補修は不可能だった。右のストラップだけでは無理だろう。切れた左のストラップを左手で引っ張りながら歩いた。
夕食にしようとお店を探した。2回続けての中華料理は何となくお腹に重い。
「何かあっさりしたものが食べたいね」と話していた。2軒ほど行ったけどどこも禁煙なのだ。相棒も僕もタバコを吸う。
地下鉄の駅に向かう途中にNoodlesと書かれた店を見つけた。「よし、ここにしょう!」と
決めた。店は1階で扉開けたままだ。タバコが吸えそうだし、ダメなら外で吸える。
親切そうなおばさんがいて、英語で説明してくれる。「シーフードヌードル、ビーフヌードル」分かりやすい。相棒はシーフードで僕はビーフにした。勿論、ビールとコーラも。
店の奥に灰皿を見つけた。灰皿を出してもらった。料理は美味しかった。
お店ではスタッフの夕食の準備が始まっていた。お客と一緒に店内のテーブルで食べるのだ。野菜や豚肉や蟹まで豪華だ。小学生くらいの男の子も帰って来た。僕はいつも持っている。キャンディーを袋ごとあげようとした。照れて受け取らない。おばちゃんが笑いながら礼を言った。相棒が言う「蘇州にしても早朝か夕暮れの時間に撮らないと雰囲気が出せないよ。昼間に行っても何も雰囲気が無いもんね」
そうか~、確かにその通りなのだ。地球の歩き方の写真も夕暮れだった。
相棒は「西塘(シータン)が良いって言ったやんか~」と言う。確かにシータンと何回も言っていた気がする。忙しさの中で忘れていた。
僕は「じゃぁ~明日はシータンに行こう」と言った。相棒は「どうやって?」と聞く。
「まぁ~それはホテルで考えるよ」と僕は言った。
お勘定を頼んで支払をした。観光地にしては安かった。おばちゃんはキャンディーのお礼にチャイニーズティーを飲んで行けと言う。お店に中国茶のお店が併設されていた。
若い娘さんがジャスミンティーを入れてくれた。中国の正式なお茶の入れ方をリアルに見るのは初めてだった。1杯目、2杯目と香りと味が微妙に変化する。美味しかったがビール2本の後ではお腹がタプタプになった。サンプルをお土産にもらってお礼を言ってお店を出た。地下鉄まで歩いて行った。整備された広い歩道を歩いて行くと何かよー分らんが大音量で歌っている。「ストリートライブやろ?」と歩いて行くと何とカラオケ大会だった。
薄暗い歩道で熱唱している。僕らは大爆笑した。相棒は「これが上海の庶民の娯楽かい!」と言った。また歩き始めた。またリズムの良い音楽が聞こえてきた。
歩道の横の広場で何やら数人がペアで社交ダンスみたいなのをしている。相棒が「面白そうだから見よう」と言う。僕らは広場の奥に腰かけた。音楽に合わせてペアでダンスをしている。だんだんとペアの数が増えてきた。数分で広場一杯に踊っている。それがバッチリ音楽に合っているのだ。相棒と大爆笑した。明かりは裏のビルのネオンの明りだけ。老若男女が真剣に踊っている。おばちゃんのフレアスカートの中が見えそうだ。
腰かけて見てると隣のおっちゃんから話しかけられた。どうもお前も踊れと言っているらしい。僕は日本人だ。と言って会話が出来ないと教えた。
相棒は携帯で動画を撮り始めた。大爆笑した。
相棒と「中国の一人っ子政策からきた庶民の娯楽だろう」と結論つけた。これだけ連続で踊れば疲れるやろう。夜もよく眠れると思う。
また相棒と地下鉄の駅へ歩いて行った。歩道からライトアップされた東方明珠塔(ドンファンミンデューター)が見えた。一応、写真に撮った。
地下鉄では僕のカメラを見て現地の人から声をかけられた。上海でもデジタル1眼レフは多い。言葉が分らないから自分を指差して「リーベンレン(日本人)」と言った。
ホテル近くの駅で降りて歩いてホテルへ帰った。氷はどこのコンビニにも無い。仕方なくミネラルウォーターを2本買った。
ホテルに戻ったが部屋のキーカードが効かない。相棒が「ベットメイクで暗証番号がかわったんやろ」と言う。僕はフロントに行ってカードを有効にしてもらった。
部屋に入ってシャワーだ。僕はミネラルを飲みながらウイスキーだ。西塘(シータン)へのルートを考える。位置は上海を二等辺三角形の頂点とすると蘇州と西塘は底辺の2点なのだ。西塘には鉄道は無い。上海駅バスターミナルからツァーバスが1日1本で9時過ぎ。早朝や夕暮れを考えるとツァーバスはNGだ。考えられるのは蘇州まで高速鉄道で行って、蘇州からタクシーか車のチャーターだ。蘇州からのバス移動は2時間かかる。とにかく蘇州まで行って西塘までの車の手配をするしかない。それなら夕暮れを狙える。
相棒にこのルートを話した。相棒は「それって大丈夫なん?無謀やろ?」と言う。
フィリピンでもタクシーをチャーターしてダンプサイトに行って来た経験はある。
僕は「まぁ~何とかなるやろ」と言ってウイスキーを飲んだ。

by teru2396 | 2011-09-21 08:59 | 旅行記